●もっと理想に近づいてゆくために

自分が「良い」とか「あのように演奏したい」と思われる理想的な演奏のどこが良いのかを見つける事 がまず大事かと思います。基本的なことをクリアしていればご自身にとっての「カッコイイ素」を演奏 技術やコンセプトの中に組み込んでゆくことは、それほど難しいことではなくなるはずです。

ビッグ・バンドで演奏されている方は、「譜面の吹き方」、「アドリブの吹き方」などより実践的な場面 に遭遇することで進歩してゆきます。

より抽象的なものを学ぶには具体性のあるものを手がかりにして、 少しづつ理解の範囲を広げてゆくのが良いのではないでしょうか。私自身の-Sax Player-としてのポジション もここにあります。生徒と共に成長できれば良いと思っています。