今週の理論テストは、これだ。!!

ジャズサックス吹きの散歩道

●さあやって見よう。

だいたい毎週の月曜日に更新されるようにプログラムしています。プログラムにミスがあったりするかもしれませんが、気がつき次第、修正しますのでよろしくお願いします。

問題-89-Cブルース・コードの一小節目の「C7」は、

  • セカンダリー・ドミナントである。
  • ドミナント・セブンス・コードではなく、ブルーノートの「b7」が-add-されたドミナント・ファンクションを持たない「7th」コードである。
  • ドミナント・セブンス・コードとして解釈すべきである。
  • トニックマイナーとして解釈すべきである。

問題-90-Cブルース・コードの四小節目の「C7」もしくは、「G-7 C7」の「C7」は、

  • セカンダリー・ドミナントとして解釈できる。
  • イクステンデット・ドミナントとして解釈する。
  • モーダルインターチェンジとして、ミクソリディアンの一度上の和音として解釈する。
  • 解釈不能である。

問題-91-ブルースは、もともと

  • 三行詩を「ワン・コード」で演奏していた。
  • 最初から、3コードで演奏されていた。
  • 「ロックンロール」と同じ進行であった。
  • 「枯葉」と同じ進行であった。

問題-92-ジャズのブルース曲は、

  • 「ビリーズ・バウンス」
  • 「枯葉」
  • 「酒バラ」
  • 「Blue Bossa」