基本的な部分のレッスンは、アンブシャーの柔軟体操(体操ではありません。)、倍音の練習、 安定した音を出すための腹式呼吸、レガートなタンギングなどです。これらをトータルに 練習するために教則本(H.Close 24の日課練習)を使います。

インプロビゼーションのための基本練習としては、分散和音、コード・ワークの練習、 次にコードの繋ぎ目の練習などをします。これと平行してワン・スケールでメロデックな ラインを作る練習をします。

インプロビゼーションⅠのための練習としては、コード・スケールでターゲットになる音に アプローチする練習をします。お手本になるラインを勉強して応用する練習をします。 トランスクリプションをして必要なものを取り込みます。

インプロビゼーションⅡのための練習としては、インターバルの練習、ペンタトニックの練習 、それらの応用としてのラインを作る練習をします。

先を急いで手抜建造物にならないように、ワン・ステップづつクリアしてゆく事が大事です。