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Jazz saxophone 吹きの散歩道

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●譜面が読むのが苦手な場合は

楽譜にある音符を見てその通りに演奏できる人は「譜面を読める方」です。譜面を簡単に読めたり書けたり することが出来れば、効率的にいろいろな音楽に関する事柄を進める上で非常に有効で便利です。しかしながら、 このページをご覧になっている方は「譜面を読むのが苦手な人」だと思いますから、その方たちのために書きた いと思います。「譜面を読ことが出来る」ということと「音楽的に素晴らしい」ということは、どうも比例してい ないようですので安心してください。「譜面読めなくても、すごい演奏をしている方」も多くおらりれます。 一般的に「譜面を読める」ということは「現場で、初見でも音楽的に楽譜から音楽を表現できる」ということのような 気がします。「現場で二~三回練習したら、そのように出来るようになる」場合も「譜面を読める」ということになると思 います。「10回ほど練習しても出来ない」となったりしたら、「譜面を読むのが苦手」などとなるのではないでしょうか。 その読めなかった譜面を持ち帰って練習し、次回の現場では奥にある微細な表現までも引き出せるようになっていたら、「初見」 でよめなくても、長い目で見ればずっといいかも知れません。 「初見」で読むことが出来ても、音楽的内容が次回もその次も「初見」と同じレベルでは、進歩がありません。往々にして「初見」 で読めない人の方が中身がよくなって来ること、多々あります。出来なければ「お持ち帰り」で練習しましょう。これ、繰り返 しているうちに読めるようになると思います。 譜面が読めないと思っている人は、譜面を読む機会が少なかっただけだと思います。読む機会を多くすれば、知らず知らずの内にだんだんと読めるようになります。