サックスお役立

Jazz saxophone 吹きの散歩道

タンギングをして演奏するとタンギングしないで演奏した場合よりも、だいぶと音量が落ちる。

ロング・トーンをしていただくと素晴らしい音を奏でていただけるのに、実際の曲を演奏していただくと 別人のようになってしまわれる方もおられますが、このような現象におちいっておられる方は、九割り方 タンギングするときに「舌がマウスピースに接触している時間が比較的長すぎる」のかも知れません。実際に 楽曲を演奏するとなるとタンギングは必須事項ですから、ロング・トーンのようにタンギングは音を立ち 上げる最初の一回だけというようなことにはなりません。わたしのタンギングのイメージは、次のようなもの です。

「マウスピースとリードの間のどちらかというと円形に近い小さなを空気のストリームが 通過しているのですが、その小さな穴を一瞬塞ぐ、というよりは、その小さな穴に舌の先が一瞬触れる」と いうようなイメージです。リードの振動を抑えてしまっては、都合がわるいですよね。舌の先が風になびくような 感じでりらっくすシタ状態でもって、空気の入り口を一瞬触れれば、結果としてレガートなタンギングになる ように思います。

--♪♪♪♪--